コラボレーション☆レボリューション

こんにちは、アポロ音楽院です。

4月22日(日)、若林区文化センターホールにて「仙台グリーンウインドアンサンブル第27回定期演奏会」 が行われました。

仙台市若林区を拠点として活動している吹奏楽団、「仙台グリーンウインドアンサンブル」(以下、SGWE)。

SGWEが毎年開催している演奏会、今年は「フェスティバル！」をテーマに掲げ、また、仙台市内で活動中のゴスペルチームとのコラボレーションを盛り込んで催されました。

第1部/SGWEのステージ、第2部/ゴスペルステージ、第3部/コラボステージ、といった盛り沢山の内容で、第2・3部にアポロ音楽院のゴスペルグループ「APOLLO☆DIVA」が出演しました♪

APOLLO☆DIVAが出演したステージの模様を少しご紹介しますと…

第2部では、仙台で活動中の5つのゴスペルチームがそれぞれ演奏。

APOLLO☆DIVAは、映画『ジョイフル・ノイズ』から「Not Enough」を歌いました。

第2部の最後には、5チーム合同で「オー・ハッピー・デイ」を演奏。

会場からたくさんの手拍子と声援を頂き、大いに盛り上がりました。

第3部はいよいよSGWEとゴスペルのコラボレーション。

映画『天使にラブソングを』から「ヘイル・ホーリークイーン」、定番の「翼をください」、「ハレルヤ」などお馴染みの曲を総勢100名近い出演者が一丸となって演奏する様子は圧巻でした。

APOLLO☆DIVAのメンバーも、普段とは一味違う伴奏や大勢の歌声に、改めて歌う喜びを感じていらっしゃるようでした。

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第2部の模様がAPOLLO☆DIVAのYou Tubeオフィシャルチャンネルに載っていますので、ぜひご覧ください！

※遠距離からの映像ですが、雰囲気は十分お楽しみいただけます！

6月に出演が決まっている「とっておきの音楽祭」をはじめ、APOLLO☆DIVAは今年もたくさんのステージにチャレンジしていきます。

歌うことに興味のある方は、アポロ音楽院の無料体験レッスンにお申込みください。

初めての方でも楽しく丁寧に指導いたします☆